- 投稿:2020/12/14
- 掲載:2020/12/15
受付を済ませると一階の展示室では音声の案内や映像も使われていて、少々難しかったのですが不思議な感覚を覚えました。 更に二階へ進むと遺品や原稿など展示されていて、幾多郎が使用していた歴史を感じる田井屋さんのノートが並んでいたのには驚きました。 順路は案内されていましたが、館内はまるで迷路の様で、油断すると迷う位でした。 最後は展望ラウンジまで上り、パノラマで眺望できる景色を楽しみました。
受付を済ませると一階の展示室では音声の案内や映像も使われていて、少々難しかったのですが不思議な感覚を覚えました。 更に二階へ進むと遺品や原稿など展示されていて、幾多郎が使用していた歴史を感じる田井屋さんのノートが並んでいたのには驚きました。 順路は案内されていましたが、館内はまるで迷路の様で、油断すると迷う位でした。 最後は展望ラウンジまで上り、パノラマで眺望できる景色を楽しみました。