- 投稿:2020/12/03
- 掲載:2021/03/09
能登半島の最北端。ちょうど外浦と内浦との接点にあたり「海から昇る朝日」と「海に沈む夕日」が同じ場所から眺めることができるそうです。 「道の駅狼煙」前の坂道(これがなかなか急な坂道です)を登り少し歩くと青空に映える真白い灯台が目の前に飛び込んできます。あの急な坂道を登ったことを忘れさせてくれる景色を見ることができます。 また、崖下には透き通った海から見える「千畳敷」を眺めることもできます。 ちょっと遠くて行くのが大変ですが、行ってよかったと思える魅力が沢山ありました。