山代の温泉街から歩いても行くことができる展示館に初めて伺いました。 受付で簡単な説明を聞き順路を進むと、実際にロクロを回されている方がいらっしゃり手捌きの器用さに見惚れ、奥の常設展や企画展に並べられた九谷焼の美しさに感激しました。 次の“窯跡覆屋”に残された巨大な窯跡は圧巻の迫力でした。 文化遺産を守るために設計された建物の天井などにも目を奪われ、長い時間をかけて拝見しました。 窯小屋にも九谷焼の現存最古の窯が残されていたりして、見どころは沢山ありました。 興味のある方にはオススメです❗️
通勤でよく通るお店の前に“松茸弁当”のノボリが立っていて朝から食欲をそそられていました。 ずっ～と頭の中に残っていたので、休日に買いに行くことにしました。 店内に入り注文すると、最後の一個だったらしく店員さんから申し訳なさそうに“一個でいいですか？”と聞かれたので、元気よく“充分です”と答えました。 店員さんの丁寧な対応にも感心しましたが、お弁当も松茸がタップリ入った御飯に、優しい味の煮物や茶碗蒸しまで付いて最高でした。
8号線沿いに構える“桜田店”は久しぶりでしたが、活気のある店内は相変わらずで少し微笑ましくなりました。 この日は“やきめし”も食べたかったので“こってりらーめん”とのレギュラーセットをオーダーしました。 食べ慣れているとはいえ、味、ボリュームともに大満足のランチとなり、これで1000円を切るコスパにも改めて有難さを感じました。
ランチにはかなり早い時間でしたが、アピタの中を歩いている時に芝寿しさんを覗くと、以前に他のお店で売り切れになっていて心残りがあった弁当の“トラウトサーモンの西京焼き”が並んでいたので即買わせていただきました。 早速いただいてみると、野菜を中心とした煮物やサラダがありヘルシーさを感じる中、味噌が効いたサーモンがメインとなり、人気の理由がわかりました。 もちろん味の方も抜群で、美味しかったです！
国道360号線を走ると釜清水町に弘法池専用の駐車スペースがあります。 車を降りて案内板に従い道を下ると看板が見え、そちらの方にも小さい駐車場があります。 観光の方が何人かいらっしゃって、思っていたよりは小さかったですが、水面を真上から見ると透明度は抜群で、日本の名水百選に選ばれた水に心も洗われました。
小松市指定の文化財になっていて、郊外の住宅地にありますが、木の下には案内板も掲げられています。 伺った時は紅葉には若干早く、緑の葉も多かったですが自分の他に撮影されている方が数名いらっしゃいました。 春も葉の色の変化を楽しめるということなので、もう一度伺いたいと思います。
初めて“ののいち店”を訪れた時は師走前だったこともありクリスマスグッズが華やかに並べられていて賑いが感じられました。 ちょうど欲しい商品もあったので店内を見渡すと、天井から吊るされた大きな案内板があり容易に辿り着くことができました。 レジには列ができていましたが思ったより早く精算でき、スタッフの方の手際の良さにも感心しましたョ
白山市に構える本店に初めてお邪魔すると、店内には鮮やかで丁寧に作られた御菓子やプリンが数多く並んでいました。 休日出勤で頑張っている仕事仲間への差し入れに！と思い“おいも”が使われた季節の御菓子を買わせていただきました。 自分もいただきましたが、芋の素材が活かされた中から上品な甘さが伝わってきて美味しい上に食べごたえも充分でした。 仲間からの“美味しかったョ”の声も嬉しかったです！
ひがし茶屋街の入り口にあるお土産屋さんです。 店内には九谷焼などの工芸品や地元ならではのお菓子などが数多く並んでいます。 それよりも話好きな店主の人柄が最高で、店内にある商品の他、向かいにあるお寺まで案内していただき、事細かに説明していただきました。 ありがとうございました！
早朝から営業されているということもあり、金沢港周辺へ釣りに行った時は有難いお店です！ この日も伺ったのは午前9時頃でしたが、店内では家族連れの方が食事をしていたり、お弁当を選んでいる方もいらっしゃいました。 カウンター席に座り夏のメニューの“うなぎ丼”や“冷たい麺”も気になりましたが、今回は初心に帰り“カツ丼セット”をガッツリといただきました。 安定した美味しさと、他店も同様ですが店員さんの温かさに感謝です！
