小松方面からの帰りに“少し休憩したいなぁ〜”という気分になり場所を考えていたら、ラボに掲載されていたカフェが思い浮かびました。美川駅の二階に上がり店内を覗いてみるとアットホームな雰囲気が漂う中、スタッフの方の元気な“いらっしゃいませ”の言葉に出迎えられました。喉がカラカラだったのでメロンソーダをオーダーしテーブル席に座ると、北欧ヴィンテージ家具の展示があったりして安らぎも感じホッと一息つくことができました。フードメニューの中には美川の特産品を活かした“ふぐの子ペペロンチーノ”や“美川こんかサバうどん”等、斬新で魅力的なラインナップが揃っていたので、ランチでも利用させていただきたいと思いました。
以前に諸江店を利用させていただいた時、カレーやパスタなど魅力的なメニューを知り次回は食事で！という目的をもっていましたが、久安店で達成することになりました。ランチにはかなり早い時間帯したが駐車場は満車状態で店内には老若男女問わず数多くのお客さんがいらっしゃいました。案内されたテーブル席でメニューの中から選んだ”熟成カツカレ(大盛)”は上品なカレーと熟成豚が見事にマッチし、途中で添えられた温玉を割ると“まろやかさ”がプラスされ味、ボリュームともに大満足させていただきました。 次回のお楽しみはパスタです❗
まだ海水浴のシーズンではありませんでしたが、快晴に恵まれた海岸ではバーベキューや日光浴を楽しむ方などで賑わっていました。せっかくだったのでモニュメントがある堤防まで歩くと、釣りをされている方もいらっしゃり少し羨ましくなりましたが、堤防から清々しい海を眺めているだけでも気分爽快になりましたョ
加賀方面へ向かう途中、かなり早めのランチで初めて寄らせていただくと大勢のお客さんがいらっしゃることに驚きましたが、事前に予約されていたのか？大量のお弁当をテイクアウトする光景に巡り合いました。そういうのもアリなんだ！と思いつつカウンター席に座りメニューを眺めましたが、他店を含め“すしべん”さんでの食事は久しぶりだったので王道の“カツ丼セット”をオーダーしました。味も含め対応、ボリューム等々、変わりのない安定感に大満足して加賀の方へ向かうことができました。
お店の前を一度、車で通過した時に“不思議なかき氷”と書かれた看板が気になっていたので、近くの入浴施設を利用した時に“ちょうどいい！”と思い伺うことにしました。 お店の前に行くとビックリ‼️かき氷屋さんとは思えないくらいのお洒落な店内には多くのお客さんで賑わっていて順番待ちの方もいらっしゃいました。 店内でいただくことは諦めテイクアウトさせていただくことにし、メニューの中から“めろんヨーグルト”を選びました。 “お待たせしました”の言葉と一緒に持ってこられたかき氷は、こぼれ落ちそうな位に盛られた氷に、これまたタップリのヨーグルトソースが掛けられメロンの果肉が可愛く乗せられていました。 甘酸っぱいヨーグルトソースとフワフワな氷の相性が抜群で、中にも果肉が沢山入っていて食べごたえも十分でした。 ストローも添えられていて最後に溶けたソースを吸うと、これもまた絶妙な味になっていました。
休日出勤で頑張っている仲間に差し入れを！と思い、勤め先の近くで構える老舗に初めて伺いました。店内に入ると、うら田さんの顔である“起上もなか”や“どんつくつ”の他に洋菓子も含め種類豊富に並んでいて悩みましたが、中から“ゆきほまれ”と“栗天真”を選びました。自分も“ゆきほまれ”をいただきパンケーキの中が大豆の餡という和洋折衷の斬新さに感激しましたが、仲間からの“美味しかったョありがとう”の言葉は、それ以上に嬉しかったです!
初めて伺いましたが連休中だったこともあり駐車場には県外ナンバーの車が数多く見られました。館内に入り受けを済ませ先に進むと、DVDの上映や在籍した球団のユニフォームの展示など関心を引くものばかりでしたが、中でも巨人時代やメジャーで獲得したトロフィーや盾の数には圧倒されました。その上に“国民栄誉賞”の表彰状や受賞した時の“長嶋さん”とツーショットの写真の展示もあり、改めて地元の英雄の偉大さを認識しました。もう遅いのですが欲を言えば、我が“阪神タイガース”のユニフォームを着た“松井選手”の姿も見たかったです。
以前に“金沢ベイ店”でスタッフの方に勧められ、お試しとして購入した“炭八”が除湿などの効果があったので追加を目的に伺いました。店内を歩くと残念ながら商品は見当たりませんでしたが、いつものことで食品のコーナーまで行くと夜のお供として魅力的な品が数多く並んでいたので何点か買わせていただきワクワクしながら帰りました。自宅に戻り先ず“チーズおかきミックス トリュフ味” をいただくとトリュフパウダーで仕上げられた二種のおかきにチーズの風味を感じ焼酎の肴には最適でした❗❗
湯涌総湯の近くにある夢二館の館内を初めて覗かせていただきました。残念ながら入口付近以降は撮影NGでしたが、夢ニの作品や遺品の他に関わりのあった女性たちとの出会いや別れ、また金沢との繋がりに関する展示や掲示も数多くあり、初めて知ることが多く時間をかけて拝見させていただきました。派手な女性関係にも思えましたが、それが夢ニの作品に影響を与えた事や、古き良き時代を感じる事もでき、とても参考？になりました。
敷地内は町家・武家ゾーンと農家ゾーンに別れ、屋敷の中には囲炉裏や当時使われていた道具等が残されていて一件ずつ時間をかけて拝見しました。武家屋敷の綺麗に手入れされた庭園も見所の一つだったけど、4月中旬という時期もあってか立派な五月人形も飾られていました。快晴の日だったので広い敷地を歩くだけでも気持ちよかったです。これからがベストシーズンだと思いますョ
