- 投稿:2020/12/25
- 掲載:2021/01/29
開館してから一度は・・・と思っていた時、嬉しい事にお誘いもあり初めて伺いました。 国立という事もあり感染対策はかなりシビアでしたが、逆に安心して入館することができました。 ちょうど記念展の“工の芸術”が開催されていて、素材・わざ・風土に分かれ三つの会場での展示がありました。 中でも重要文化財である“十二の鷹”の躍動感には目を奪われました。 作者の方は実際に鷹を飼われ写生を繰り返し、制作に3年をかけたとあった案内文には感心しました。
開館してから一度は・・・と思っていた時、嬉しい事にお誘いもあり初めて伺いました。 国立という事もあり感染対策はかなりシビアでしたが、逆に安心して入館することができました。 ちょうど記念展の“工の芸術”が開催されていて、素材・わざ・風土に分かれ三つの会場での展示がありました。 中でも重要文化財である“十二の鷹”の躍動感には目を奪われました。 作者の方は実際に鷹を飼われ写生を繰り返し、制作に3年をかけたとあった案内文には感心しました。