いつも店名の“ごちそう”という文字が気になっていましたが“ランチはじめました”のノボリを見たので、休日の昼時に利用させていただいた。 店内に入るとスタッフの方の丁寧な対応でテーブル席に案内されランチメニューは置かれていましたが“オーダーはタッチパネルで”とのことでした。 まぐろやイクラの丼、チャンカレとのコラボもあり悩みましたが、おすすめの“豚ロースカツ定食”を選びました。 小うどんまで付いてボリューム満点な上に、サクッと揚がったカツが美味しく“ご飯はおかわりできます”の表示に我慢できなかったので“おかわり”してしまい満腹にさせていただきました。 ごちそうさまでした。
いちば館の地下にあることや、飲食スペースが二箇所に別れていることなどは以前から知っていましたが、利用させていただくのは今回が初めてでした。券売機の前に立つとそれぞれのメニューのサイズが何故かSとMしかなかったのでLカツのMを選びカウンター席に座りましたが、心配の必要はなく味、ボリュームともに安定感抜群でした。やはり“チャンカレ”は何処にに行っても“チャンカレ”だね!
知人から“金のトイレが凄かった”との情報があったので、初めて覗かせていただきました。先ず売場の方を歩くと地元名産品のお菓子や工芸品が豊富に並んでいたり、浅野太鼓の展示があったりとワクワクしてしまいましたが“箔一”さんや“箔座”さんのスペースが目立っていて、こちらも金が強調されているように感じました。さてトイレを除くと思わず“凄い”と発してしまい、中での撮影は気が引けたので外から撮らせていただきました。他にソフトクリームも販売されていて大人気でしたよ
金沢で酒造業を営んでいか中村家が創立したことは以前から存じていましたが、伺うのは今回が初めてでした。美術館ではちょうど企画展“お茶とお香の小さな道具の世界”が開催されていて、受付で撮影に関して尋ねると“撮影NG”の展示品以外は大丈夫ですとの答えがかえってきて少し嬉しかったです。二階に上がり展示品を拝見すると柄にもなく“かわいい!”の言葉を発してしまい、お茶やお香に詳しくない自分でも感激してしまいました。一階には抹茶を飲むことができる喫茶室があり安らぎも感じる美術館でした。
以前、休日のお昼どきに伺った時は駐車場が満車状態で長い行列も見えたので諦めてしまいましたが、今回はテイクアウトで再挑戦させていただきました。前もってメニューを調べ電話で予約し約束の時間に伺うと、店員さんの元気で明るい“お待ちしておりました”の声に迎えられましました。いただいた“とり皮ネギタレ丼”はプリプリなとり皮とシャキシャキのネギ、二つの食感と絶妙なタレが混じりあい箸が止まることはありませんでした。奇抜で魅力的なメニューが沢山あるので何度でも挑戦したいと思いました!
能美根上インターIC近くの“すしべん”さんに初めて伺いました。いつもなら食事目的ですが今回は加賀方面からの帰りだったので夜食用の“お弁当”目的で店内に入ると“のみブランド”と表記された工芸品やお菓子が販売されていて、他店との違いに感心しながら惣菜のコーナーに向かいました。こちらは他店同様に魅力的なお弁当が種類豊富に並んでいて、中から“三元豚カツ＆豚生姜焼弁当”を選び自宅に帰りチンして美味しくいただきました。ボリュームや安価も加えると、やっぱり“すしべん”さんは三拍子揃ってるネ
高速を使う時も滅多に利用することのないパーキングですが、徳光海岸を散策していると徒歩でも行けることができたので覗かせていただきました。お土産売場には当然のように地元の名産品が種類豊富に並んでいましたが、外に出るとトイレの上に展望台があることを初めて知りました。 眺めも抜群で、今歩いてきた徳光海岸を一望することができ気分爽快になりました。展望台のベンチでお弁当を広げてる方もいらっしゃり“アリだな”と思いました。
自宅で使用しているパソコンのマウスの調子が悪かったので覗かせていただくと、ちょうど“展示・在庫一掃！大処分セール”が開催されていました。 いつもより少し賑やかな店内を歩くと“加湿器”の展示が魅力的だったので、これからの冬に向けて一台欲しくなってしまいました。 肝心のマウスの方は、久しぶりに売場で見るとデザインや機能の違う商品が多種多様に並んでいて少し驚きましたが、自分に合った“お手頃”なマウスを買わせていただきました。
勤め先の先輩から“美味しいパン屋さん”の情報をいただきましたが、何も考えず午後の5時頃という時間帯に伺ってしまい目当てであった食パンどころかパンは数種類しか残っていませんでした。店主の方から“もっと焼けばいいんだけど残るともったいないからね〜”との気さくな対応があった中で“クロワッサン”と“たねロール”を選んで自宅に帰りました。しかしながらクロワッサンをいただくと外側はパラパラとこぼれ落ちる位にサクッとしていて中はしっとりとバターの風味を残し今まで味わったことがない絶品のクロワッサンでした。おすそ分けした家族が自分以上に感激していたことにも驚きました。
鶴仙渓の下流に架かる“あやとりはし”みたいな華やかさはありませんが風情を感じる橋です。 上流からの急流が橋の下で緩流に切り替わり、橋の上からは二通りの川の流れを眺めることができます。（季節によって違いがあるかも？）橋の架け代えがあり新しくなっても魅力的な橋であることに変わりはありません！
