石川県立美術館
石川県立美術館
Ishikawa kenritsu bijutsukan
076-231-7580
- じぶんのお気に入り:
-
- みんなのお気に入り:
-
- お気に入り…1人
- とっておき…1人
- おススメ☆…1人
住所 |
出羽町2-1,
Kanazawa-shi,
Ishikawa 金沢市出羽町2-1 |
---|---|
TEL |
076-231-7580 ※お問い合わせの際は「金沢ラボ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
開館時間・料金 |
9:30~18:00(入場は17:30まで)
[観覧料] ■2階コレクション展示室 一般 370円(団体 290円) 大学生 290円(団体 230円) 高校生以下 無料 65歳以上 290円(団体 290円) ※消費税の改定に伴い変更される場合があります。 ■1階展示室 展覧会ごとに異なる [カフェ ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA] 10:00~18:00 年中無休 |
休館日 |
展示室は展示替え期間と年末年始に閉室
※詳しいスケジュールは公式ウェブサイトをご覧ください。 |
駐車場 | 60台(身障者専用スペースあり) 駐車場に限りがありますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。予約は原則受け付けておりません。 |
サービス | |
リンク |
オススメ
・いつでも国宝《色絵雉香炉》に会える! | 国宝《色絵雉香炉》、重要文化財《色絵雌雉香炉》(ともに野々村仁清作)を常設展示しています。 |
---|---|
・加賀藩の名品を楽しめる「前田育徳会尊經閣文庫分館」 | 尊經閣文庫は、加賀藩前田家の収集した図書・古文書を保管する文庫。当館では前田育徳会所有の文化財を「前田育徳会尊經閣文庫分館」で常時公開しています。ほぼ毎月テーマを変えた様々な展示を開催します。 |
・石川ゆかりの様々な分野・時代の作品を一堂に展示! | 当館は石川県の美術工芸の伝統をふまえた、県ゆかりの作品を中心に収集しています。江戸時代までの文化財・美術品や近現代の絵画・彫刻・工芸・書など、バラエティ豊かな収蔵作品を一度に楽しめます。 |
お店・スポットからのメッセージ
美術工芸の盛んな石川県では、長く培われた伝統が現在に息づいています。当館はそんな石川県の美術工芸の魅力を発信する、地方色豊かな美術館として活動を行っています。ぜひご来館ください。
おすすめのクチコミ (10 件)
- このお店・スポットの推薦者
-
うさぎ さん (女性/白山市/20代/Lv.33) (投稿:2019/02/04 掲載:2019/04/10)
-
エイエイ さん (女性/金沢市/60代/Lv.31)
企画展「陰翳のなかの金彩」のギャラリートークを観覧しました。金箔の歴史やそれぞれの作品の技法などわかりやすい説明を聞きながら、陶芸・漆芸・染織など色々な工芸作品の金彩の表現に魅了されました。照明を落とした展示も初めての試みだそうです。今回もあっという間の充実した1時間でした。 (投稿:2023/05/05 掲載:2023/05/08)
このクチコミに現在:2人 -
エイエイ さん (女性/金沢市/60代/Lv.31)
「−石川県立美術館の金属コレクション−かねは雄弁に語りき」は若手学芸員たちが企画されたそうで、ギャラリートークに合わせて観覧しました。学芸員2人でかけあいながら作品の説明や金属の魅力などわかりやすく話してくださりあっという間に1時間が過ぎてしまいました。いつもと違う観覧で新たな発見を楽しみ、その後2階で「特別陳列メイジ・スタイル」を観覧しました。こちらも明治時代の石川の工芸の魅力が詰まっていて、今日はとても充実した時間をすごせました。 (投稿:2023/01/14 掲載:2023/01/16)
このクチコミに現在:3人 -
宝船 さん (女性/かほく市/40代/Lv.65)
今日は日展を見に。 知り合いの彫刻家の作品などとても素晴らしい作品の数々で娘と食い入るように見てきました。 絵画、彫刻、工芸作品、書が二階に渡って展示されていました。 お客さんがたくさんいて駐車場は満車でした。 (投稿:2022/06/04 掲載:2022/06/06)
このクチコミに現在:1人 -
宝船 さん (女性/かほく市/40代/Lv.65)
夏休み子供企画があったので娘と来館。 見つけた美術作品でビンゴや、工芸品の絵を描いたり、様々なイベントがありました。 コレクション展示と、企画展の「文武の誉れ」も見てきました。 加賀藩前田利家の鎧やゆかりの品々が展示されていて石川県の身近な将軍のことが知られて娘も興奮して見ていました。 (投稿:2021/07/30 掲載:2021/08/02)
このクチコミに現在:0人 -
エイエイ さん (女性/金沢市/60代/Lv.31)
「花木にみる日本美の心」を観に行きました。花木草花を題材とする美術工芸品の展示です。四季の移ろいや自然との間で織りなした美意識が鮮明に表現されて、和の心が蘇ります。 (投稿:2021/02/06 掲載:2021/02/08)
このクチコミに現在:2人 -
ざきやま さん (男性/金沢市/50代/Lv.53)
お隣の国立工芸館を見学した後に館内を覗かせていただくと、マジパンや飴で作られた細工菓子が展示されていました。 これといった目的はなく寄らせていただいたのに、マジパンの可愛さや飴の繊細で美しい作りには感激し、いい目の保養をさせていただきました。 (投稿:2020/12/19 掲載:2020/12/21)
このクチコミに現在:2人 -
エイエイ さん (女性/金沢市/60代/Lv.31)
企画展は「いしかわの工芸 文化の深み」です。スタンプラリーの重ね捺しスタンプの設置場所を求めて訪れました。これからの展覧会のチラシがたくさん並べてあり、今度はどの展覧会を観覧しようかと思いを巡らせました。 (投稿:2020/12/19 掲載:2020/12/21)
このクチコミに現在:2人 -
ガチャ さん (女性/金沢市/40代/Lv.28)
企画展『いしかわの工芸 歴史の厚み〜加州刀と加賀の工芸〜』を観に行きました。前田利常の工芸力を武器に加州刀の刀姿や刃文の美しさや、金工・木工・漆芸・染織とあらゆる分野において、細部に至る箇所まで施されてる技術の高さと美しさを観ることができます。 (投稿:2020/10/04 掲載:2020/10/05)
このクチコミに現在:1人 -
エイエイ さん (女性/金沢市/60代/Lv.31)
いしかわの工芸 歴史の厚み〜加州刀と加賀の工芸〜を観にいきました。軍事力ではなく、文化力で江戸幕府への対抗姿勢を表明したという加賀藩前田家。 加州刀や古九谷、加賀蒔絵、加賀象嵌鎧等、緻密で華やかな工芸品を鑑賞して、加賀藩の歴史に触れる事ができたような気がします。 (投稿:2020/09/20 掲載:2020/09/23)
このクチコミに現在:1人 -
うさぎ さん (女性/白山市/20代/Lv.33)
日本画、油絵などをはじめ現代美術品や工芸品まで様々なものが収蔵・展示されています。今回はショップだけしか見れませんでしたが、茶道に使うお茶碗や石川の工芸品が置いてあり見ていて楽しかったです。 (投稿:2019/02/04 掲載:2019/04/10)
このクチコミに現在:0人
※クチコミ情報はユーザーの主観的なコメントになります。
これらは投稿時の情報のため、変更になっている場合がございますのでご了承ください。