泉鏡花記念館
泉鏡花記念館
Izumikyouka Kinenkan
076-222-1025
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住所 |
2-3,Shimoshinmachi,,
Kanazawa-shi,
Ishikawa 金沢市下新町2-3 |
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TEL | 076-222-1025 ※お問い合わせの際は「金沢ラボ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
開館時間 |
09:30~17:00
入館は16:30まで
-------------------- [観覧料金] 一般…310円 団体…260円(20人以上) 65歳以上…210円 障害者手帳をお持ちの方・およびその介護人…210円 高校生以下…無料 ※2019年10月以降 料金改定あり |
休館日 |
年末年始(12月29日~1月3日)
展示替え期間 |
駐車場 | 金沢蓄音器館との共同駐車場(記念館横) 4台 ほか、近くに公共の有料駐車場あり ・東山観光駐車場(有料・徒歩5分) |
サービス | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
リンク |
オススメ
・ミニシアター | 鏡花の生涯を資料映像を交えて概観する「鏡花」ほか、坂東玉三郎氏はじめ、鏡花ゆかりの文化人がその魅力を語るインタビュー映像、アニメーション「絵本 化鳥」など、泉鏡花の世界を目と耳でお楽しみいただけます。 |
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・鏡花の横顔を伝える愛用品 | 九歳にして母を喪う生い立ちや、潔癖症ゆえの消毒グッズ、兎の置物や玩具のコレクションなど、鏡花の日常や人物像を伝える実物の遺愛品を多数展示しております。 |
・鏡花本コーナー | 口絵や表紙を美しい版画で彩られた装幀は「鏡花本」として現在でも親しまれています。当館ではその初版本を展示し、鏡花の独特の美意識に触れていただけます。 |
お店・スポットからのメッセージ
明治6年(1873)に金沢で生まれた泉鏡花の生家跡地に建つ記念館です。17歳で作家をめざして上京するまで過ごしたこの地域を舞台とする作品も数多く、館内の展示はもちろん、古き良き町並みを散策することで鏡花の作品世界を体感することができます。
おすすめのクチコミ (1 件)
- このお店・スポットの推薦者
- 女性 うさぎ さん (白山市/20代/Lv.32) (投稿:2019/02/05 掲載:2019/04/12)
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女性 うさぎ さん (白山市/20代/Lv.32)
金沢の文豪巡りで訪れました。生家跡に建つ記念館。入り口を入って進むとミニ庭園がみえ、上を見ると変わった”もじゃもじゃした照明”が。これは泉鏡花の幻想小説「高野聖」の蛭の森をイメージしたものだそう。 展示室では歴史、作品、生前の愛用品などが展示され、ミニシアターでは泉鏡花の生涯を映像で知ることができます。 (投稿:2019/02/05 掲載:2019/04/12)
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